トイレ本のススメ@ひつじ [ひつじ雑学]
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こんにちは!ひつじです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
今日は私が昔から提唱(?)している「トイレ本」について書いていきたいと思います!
トイレ・・・トイレットルーム、お手洗い、お化粧室、お花を摘む場所etc
様々な呼び方があるこの空間。
これこそ、究極の「プライベート空間」ではなかろうか!?
今日は私が昔から提唱(?)している「トイレ本」について書いていきたいと思います!
トイレ・・・トイレットルーム、お手洗い、お化粧室、お花を摘む場所etc
様々な呼び方があるこの空間。
これこそ、究極の「プライベート空間」ではなかろうか!?
もちろん家に自分の部屋があったり、一人暮らしの方は部屋全体が“プライベート空間”であるといえるでしょう。
ただ、部屋には他人が入ってくることがありますよね?家族、友達、恋人・・・そんな自分以外の人間が足を踏み入れることもあるかと思います。
でもトイレは違う!!(''Д'')!!
少なくとも、内側から鍵を閉めて用を足している瞬間、あなたは完全に「一人」なのです。
朝の忙しい時間帯にはそんなことも言ってられず「ちょっと!私もトイレなんだけど!!」と腹の立つ家族がドアの外側から急かしてくることもあるかもしれません。
私もよくペガサスくんにやられます・・・"(-""-)"
でも、夜、みんなが寝静まっている時間。あるいは、休日の昼間、まわりが静まり返っている時間、そこにはあなたのトイレを邪魔してくる輩はいないはず!!
その完璧なプライベート空間で読むべき本、それが「トイレ本」です
でも、夜、みんなが寝静まっている時間。あるいは、休日の昼間、まわりが静まり返っている時間、そこにはあなたのトイレを邪魔してくる輩はいないはず!!
その完璧なプライベート空間で読むべき本、それが「トイレ本」です
前置きが完全に長くなってしまいまいましたが、今日は「トイレ本」についてのお話です。笑
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完全なプライベート空間(つまりトイレ)では、他者の目を気にする必要がない!だから、どんな本を読んでも良いのです。
でも一つ注意点があります。
それは、完全なプライベート空間だからこそ、「ちょっと!早くトイレ出てよ!!」と家族が急かしてこない限り、永遠に本に熱中してしまう危険性があります。また、用を足しているスタイルで読むため、冬場は足元が冷えてめちゃくちゃ寒い。
私の実体験を話すと、トイレで本(漫画)を読むことにハマりはじめた小学生時代、タッチを全巻トイレに持ち込んで読んでいたら足が痺れて立てなくなりました。その件で家族全員からクレームが起こり、「お前はもう1階のトイレは使うな」と家族内ヒエラルキーを一気に下げられたことがありました・・・
もちろん2階のトイレを占領してそれはそれで妹によく怒られましたが・・・
だからこそ、先が気になりすぎる漫画や小説などではなく、適度な時間読めて自分のタイミングで読むのを辞められる本、それがトイレ本に適しているといえます。
まとめると・・・
◯トイレは完全なプライベート空間になる
◯トイレでは他者の目を、気にせず自分の好きな本が読める
◯トイレ本に適しているのは自分のタイミングで読むのを辞められる本
◯トイレでは他者の目を、気にせず自分の好きな本が読める
◯トイレ本に適しているのは自分のタイミングで読むのを辞められる本
ということになります!
ここで、私がオススメする「トイレ本」をご紹介します
ここで、私がオススメする「トイレ本」をご紹介します
かなり偏った目線になっているかと思いますがご了承を。
はい。見事に私の趣味がダダ漏れするチョイスです。笑
サブカル大好きです、はい。
でもここに挙げている本はどれもほんと面白い!(*ノωノ)
ほぼエッセイなので、章分けが細かいですし、読むのをやめるタイミングが掴みやすいです。 対談形式なものや私小説もありますが、どれも「へ〜」くらいで読み終えられる長さで区切りがきます。
小説もショートショートならちょうどトイレで用を足している間にサクっと読めます。
イラスト付きエッセイだと次にトイレに入るのがワクワクしてくるくらい楽しみになります。
ちょっと流行っているノウハウ本なんかも、トイレに入ったときだけ読む!と決めておけば「なんか買ったけど気乗りしないな〜」とただのインテリアになることを防げるし、そんなに苦にならないので意外と読めちゃいます◎
一番いいのは、装丁や中のイラストが派手だったり内容が過激で思わず「うおッ!?」と声を漏らしてしまいそうな内容であっても、その声や恥ずかしい顔を他人に見られずに済むということです。
トイレという完全プライベート空間で思う存分、本の内容に没頭することができる。
それが、「トイレ本」の醍醐味なのです!!
ほんとはあと30冊くらい書きたいですが、語り出すと終わらないので今回はこのへんにしておきます。
ほぼエッセイなので、章分けが細かいですし、読むのをやめるタイミングが掴みやすいです。 対談形式なものや私小説もありますが、どれも「へ〜」くらいで読み終えられる長さで区切りがきます。
小説もショートショートならちょうどトイレで用を足している間にサクっと読めます。
イラスト付きエッセイだと次にトイレに入るのがワクワクしてくるくらい楽しみになります。
ちょっと流行っているノウハウ本なんかも、トイレに入ったときだけ読む!と決めておけば「なんか買ったけど気乗りしないな〜」とただのインテリアになることを防げるし、そんなに苦にならないので意外と読めちゃいます◎
一番いいのは、装丁や中のイラストが派手だったり内容が過激で思わず「うおッ!?」と声を漏らしてしまいそうな内容であっても、その声や恥ずかしい顔を他人に見られずに済むということです。
トイレという完全プライベート空間で思う存分、本の内容に没頭することができる。
それが、「トイレ本」の醍醐味なのです!!
ほんとはあと30冊くらい書きたいですが、語り出すと終わらないので今回はこのへんにしておきます。
因みにペガサスくんは私のトイレ本にはあまり興味を示してくれませんが、我が家は常にトイレの端に積んであるので、もしかしたらたまに読んでくれてるのかもしれません(^◇^)
「トイレ本」の奥の深さ、共感してくれる方が見つかりますように・・・
オススメの本があったらぜひ教えてくださいね!
「トイレ本」の奥の深さ、共感してくれる方が見つかりますように・・・
オススメの本があったらぜひ教えてくださいね!
それでは、アデュー!
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2018-01-02 00:55
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