ビビりですが怖いもの大好き！どうもペガサスです！



大学時代図書館に伊藤潤二作品の「富江」が置いてあり、衝撃を受けたのを覚えています。






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この表紙の富江という女性がどんどん増殖していくという単純なストーリーなんですが、とにかく絵が独特というかグロいんです。


例えば腕がちょん切れると腕からも富江が再生したり臓器から富江が増殖したりと、自分の想像したこともない世界がこの作者の作品にはあると思います。


この作者が気になり始め、作品を一通り調べたのですが、


この方下積み時代が長かったようでデビュー作がこの







うずまき (ビッグコミックススペシャル)
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伊藤 潤二
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「うずまき」という作品のようです


この作品もただ物語に出てくるありとあらゆるものが「うずまき」になっていくという、意味の分からない設定です。


「怖いもの見たさ」という言葉を我が物にしているのが伊藤潤二という人な気がします！





この方とにかく絵のタッチが繊細で一枚の絵に半日かけたりするくらい楽しく仕事をしているらしいんです！

この動画非常に興味深かったです！



しかも今回この作品を取り上げた理由が、この作品今ですねアニメ化しているんですよ(笑)


まさかのって感じです！


妙に気味が悪くて良い雰囲気なんですよー！


是非観てみてください☆





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